洗顔を終えたばかりの10秒間は肌にとっては特別大事な時間

紫外線やターンオーバーの不調が、お肌のくすみを引き起こすとも言われます。

不調がちなお肌の調子を整えるものとして、一時期ブームとなったアロマオイルも選択肢の一つです。

中でも、肌の生まれ変わりに深い関係のある新陳代謝を高めてくれるネロリ、血液の循環をよくしてくれるゼラニウムなどは、肌のくすみ解消にはもってこいです。

例えばマッサージに利用するのもありですし、スチームを使う時に、数滴まぜて使用してみるのも手です。

洗顔を終えたばかりの10秒間は肌にとっては特別大事な時間になります。

シャワーを浴びたり、お風呂から出た後、洗顔フォームでしっかりした洗顔を済ませた後の肌は、いわば、いくらでも水を吸い込む砂漠のような状態にあります。

短くて重要なこのラッキータイムに肌に何もしてあげないのは大変もったいなく思いますし、貴重な時間を無駄にしているのですから、それも肌へのダメージではないでしょうか。

洗顔を終えたらすぐさま、タオルで水気をさっととって、化粧水をたっぷり、肌に吸わせて効果的なケアを行いましょう。

たとえ同量の紫外線を浴びたとしても、肌に出来てしまうシミというのは人によって様々です。

要するに、シミに出やすいタイプの肌というものが存在しているのです。

具体的に申しますと、人が羨むような白くてきめの細かい肌のことです。

簡単な見分け方は、日焼けによって黒くならず、赤くなってしまう人がそのタイプです。

白くきめの細かい肌は美しいですが、それだけ繊細なんですね。

皮膚にシワができる原因というのは色々あるのですが、一番大きいと考えらえれているのが乾燥になります。

肌の水分が足りなくなって、乾燥してシワが発生して、増加することになります。

目尻は皮脂の分泌が少ない部分です。

そのためここは他よりも乾燥に影響されやすいパーツであり、こうしてこの場所にいち早く、小ジワが出現してしまうのです。

さらに、加齢によって皮膚の張りを保つコラーゲン、ヒアルロン酸といった皮膚の構成成分がどんどん減っていく一方となるため、シワ、たるみは加齢によっても増えていくわけです。

ガングロというと懐かしいような気もしますが、ここにきて二度目のブームになりそうな兆しが見られます。

一種の主張として根付きつつあるとも思えますが、どうも引っかかるのはお肌のシミです。

それぞれ違いがあるとは思いますが、ガングロをやめた後はシミがガングロではなかった人よりも多く現れている傾向にあります。

個人差はもちろんあるとは思いますが、だいたい38歳頃には、シワは顔に定着するようです。

このくらいの年齢になると、本当に身体の疲れがなかなか取れないことを自覚するようになりますし、目の下に横たわるクマとかほうれい線が顏の中で急激に目立ちはじめたりもします。

38歳以前は、肌が疲れているな、と感じても、ちゃんをケアをして睡眠をとれば元気になっていたと思うのですけど、38歳以降にはもう肌がいい状態に戻るのに、少し時間がかかるようになり、疲れた状態が続いています。

元気になる日がくるのでしょうか。

顏のシワには困ったものです。

できれば、きれいさっぱり消し去ってしまいたいものです。

さてそのシワがどうしてできるのかということですが、これはズバリ老化であり、もう一つ、紫外線の影響によるものです。

シワは年齢を重ねていくと増えていくのが当然とはいえ、それでもシワ対策として紫外線を防ぐのは大事ですから、日焼け止めを使い、日傘、帽子などで紫外線カットします。

夏のみならず、一年中行なうようにし、日焼けしてしまったら、放置しておかず、すぐに肌を冷やしてほてりをとり、化粧水を吸収させたら、美容液でしっかり保湿して、シミの定着を予防して、乾燥を防ぐようにします。

こういう予防、ケアを積み重ねることが、結果としてはエイジングケアになっていきます。

ストレス解消のために甘いものを食べてしまう方は要注意です。

砂糖などの糖質は、くすみの原因になります。

糖分とタンパク質が結合することで、全身で老化を引き起こす糖化物質が生み出されるのです。

この糖化がお肌のコラーゲンに起きると、お肌のこげつきといわれるくすみを起こしたり、シミの悪化や、シワ、たるみの原因になったりする事態になりかねません。

お肌が薄い人は、そうでない人と比べてシワがたくさんできると聞いたことはおありでしょうか。

シワができやすい自覚のある人は肌を見るとある程度わかりますから、少し確認してみましょう。

肌から血管が青く透けて見えているなら、大体薄い方だと考えてよいでしょう。

皮膚が薄いことと、シワのできやすさがどう関係するかというと皮膚に厚みのある場合と比べ、皮膚に水分を溜めておけませんから、ハリがなくなり、肌がしぼんだ形になって、シワができやすくなるのです。

そして年々、肌は薄くなっていくそうなので、肌の状態には常日頃から気にかけるようにしてください。

出産を終えても当分の間、女性の身体は妊娠中の状態とまったく異なり、ホルモンバランスも大きく変化するため、いろいろなトラブルが起こります。

肌荒れ、シワの増加といった肌トラブルもよく見られ、かゆみも出て気にしている女性も多くいるようです。

女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンが出産後、急激に減少し、更にストレスや睡眠不足で肌の大事なバリアの機能が低下し、乾燥しやすくなってしまいます。

乾燥して荒れてしまうと敏感肌にもなりやすいので、出産後に肌トラブルが続く時期は、無添加、低刺激の基礎化粧品を使って保湿に重点を置いたスキンケアを続けるのが良いようです。