汗ではなくおかしなにおいの人に出会うことがある

自分自身が会社やショッピングなど外出した時に周囲にいた方などで思わず鼻をつまんでしまいそうになるにおいの人が時々います。

個人個人で違うでしょうが私自身は激しいスポーツの後などの汗のにおいとかそういう臭いに関しては気になりません。

しかし汗ではなくおかしなにおいの人に出会うことがあります。

それというのはクツを脱いだ途端に数メートル離れていても匂うような人、特にスポーツをした訳ではないのに脇に大量の汗をかいていて臭う人などいろいろなのですがもっとも嫌なのが気温や季節とは無関係にいつでもすごく臭い人。

冬で汗もかいていないし見た目もキレイにしているのに隣に座る、近くを通る、同じ部屋にいるなどすると物凄く気にかかります。

本人も気づいているのかよく売っている汗のにおいを消してくれるローションを利用しているのですけどその匂いが混ざってより一層悪化しているのです。

こうなってしまうとそういう体質なのかもしれないのでこれ以上クレームを言うことはありませんがどうしてなのかを知りたいと思っています。

近くを通りすぎる程度なら不都合はない体のニオイですが、電車やバスに乗ってとなりに座った人からする臭いは気になってしまいます。

近距離で感じるその臭いは凄まじく、逃げ出すことはできません。

目的地に到着するのを、じっと我慢して待ちます。

下車するつもりもないのに、その場を離れて去るのは、何となく相手に悪いのではないか…という余計な気づかいがにおいから遠ざかるのを妨げるのです。

脇の下のツンとした鼻を突く匂いは、なぜこんなに酷い臭いなのでしょうか。

こんなにキツイのに、なぜ本人には臭いがわからないのでしょう。

多分、わたしだけでなく大勢の人がその臭いがわかっていると思われます。

また、この人の友人や家族はどうして忠告してあげないのかと本当に不思議に思います。

そういうわたしもオジサンと言われる今、度々自分のわきの匂いが心配になります。

汚れてない服を再度着るときは、まずはわきの下の部分の臭いがないかチェックします。

その時点でわきの下部分がにおわないなら、平気かなと。

体臭で嫌な思いをするのは本人ではなくまわりの人なので、常にクンクン自分の服の匂いを嗅いでから身につけています。

そんなに自身では意識することもなかったのが、この足裏のにおいです。

私は仕事の都合上、日常的にナイロンストッキングを着けています。

スラックスでもスカートでも、パンストでなければなりません。

けれど、このストッキングのせいでこれ程までに足が臭くなっているなんて、今まで長いこと着用してきましたが、少しも気がつきませんでした。

つい最近、打ち上げがあって私も行ったんです。

そこは靴を脱いで上がるタイプの店でした。

行った日はザーザー降りの日だったので、靴も濡れていました。

店主が、優しい人で足を拭くものをくれましたが、完全に乾いたとは言えない状況でした。

そんな乾ききっていない足でお座敷に入り、しばらくして化粧室に行こうとした時の事です。

いきなり馴染みのない臭さを感知しました。

これはくさや臭に近いなとと思いましたが、そんなにおいがあるようなメニューはなく、悪臭の原因が分からないまま靴を出そうと、足元に鼻が近寄った瞬間に、謎は解けたのです。

はい、このニオイは料理でもなんでもなく、自分自身の「足」でした。